「衝突激しかった」=被害者父が証言−3児死亡飲酒運転事故・福岡地裁
「衝突激しかった」=被害者父が証言−3児死亡飲酒運転事故・福岡地裁9月4日11時31分配信 時事通信
福岡市東区でRV(レジャー用多目的車)が飲酒運転の車に追突され海に転落、幼児3人が死亡した事故で、危険運転致死傷などの罪に問われた元同市職員今林大被告(23)の公判が4日、福岡地裁(川口宰護裁判長)で開かれ、3児の父でRVを運転した大上哲央さん(34)が検察側証人として出廷した。
大上さんは事故時の様子を「あまりの衝撃の激しさで足で体を踏ん張った」と証言。被告に対し「海に飛び込んで救助してくれたら、1人でも命を救えたと思っています」と涙ながらに訴えた。
大上さんのRVは今林被告の車の前を走っていたが、事故前に急ブレーキを踏んだとする弁護側主張を否定した。今林被告は、大上さんが入廷すると立ち上がり、おえつを漏らした。証言を始めると被告席に座り、終始頭を下げ、時折ハンカチで涙をぬぐった。
検察側はこれに先立ち、大上さんの妻かおりさん(30)の検事調書を朗読。この中で「被告には(上限の)懲役25年の刑が下ると信じている」と訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000039-jij-soci
福岡市東区でRV(レジャー用多目的車)が飲酒運転の車に追突され海に転落、幼児3人が死亡した事故で、危険運転致死傷などの罪に問われた元同市職員今林大被告(23)の公判が4日、福岡地裁(川口宰護裁判長)で開かれ、3児の父でRVを運転した大上哲央さん(34)が検察側証人として出廷した。
大上さんは事故時の様子を「あまりの衝撃の激しさで足で体を踏ん張った」と証言。被告に対し「海に飛び込んで救助してくれたら、1人でも命を救えたと思っています」と涙ながらに訴えた。
大上さんのRVは今林被告の車の前を走っていたが、事故前に急ブレーキを踏んだとする弁護側主張を否定した。今林被告は、大上さんが入廷すると立ち上がり、おえつを漏らした。証言を始めると被告席に座り、終始頭を下げ、時折ハンカチで涙をぬぐった。
検察側はこれに先立ち、大上さんの妻かおりさん(30)の検事調書を朗読。この中で「被告には(上限の)懲役25年の刑が下ると信じている」と訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000039-jij-soci

